AWSで
キャリアを変える
実務レベルまで徹底サポート

  • 基礎だけでなく実務レベルのスキル
    を身に付けたい方
  • プログラミングスクールよりも
    効率よく学習したい方

現役AWSエンジニアと一緒に“基礎”
“応用”
“実務レベル”のスキルを身に付けませんか?





本プログラミングスクールでは、
自走できるAWSエンジニアを目指します。
未経験でも実務に活かせるレベルまで引き上げます。

なぜAWSが人気なの? AWS は将来性がある & ライバルが少ない! 今、AWSを学びませんか?

1 将来性のある分野

AWSは今後も成長が期待される分野です。
政府・行政や金融など幅広い分野で導入が進められています。
また、2025年までに2兆円規模の設備投資も発表されています。

2 ライバルが少ない

ランニング

AWSは2020年頃から伸びてきた分野です。そのため、AWSの専門知識を持つ人材はまだ十分ではありません。
特に日本ではクラウド技術者が不足しており、市場ニーズは非常に高い状態です。このため、早い段階でスキルを身に着けることで、他者との差別化が容易になります。

3 リモートワークがしやすい

テレワーク

AWSエンジニアはリモートワークに非常に適しています。クラウド上で作業を進めるため、物理的な場所にとらわれず仕事が可能です。
フルリモートワークや子育ての送り迎えなどもやり易い環境で仕事ができます。

4 柔軟なキャリアパス

キャリアパス

AWSはインフラ、開発、セキュリティ、データ分析など、幅広い分野での応用が可能です。
自分の得意分野や興味に合わせてキャリアパスを選べるため、専門性を深めるだけでなく、新しい分野にも挑戦できます。
スキルが身に着けば、フリーランスとして独立も期待できます。

5 高収入を目指せる

AWSスキルを持つエンジニアは、平均年収が高いことで知られています。
私自身も、AWS1年目で年収500万円・フリーランスでは時給3,000円~4,000円の単価で仕事が可能です。

本AWSプログラミングスクールで学ぶことにより、

  • AWSスキル
  • 自走力
  • 応用力

現場で即戦力となるスキルが身につきます!

無料相談を随時開催中!

お電話でのお問い合せ
0985-71-4413
水曜日~土曜日 ※レッスン中のため電話に出られない場合がございます。

知っておくべきプログラミングスクールの実情 ご存じですか? プログラミングスクールの『 挫折 』や『 実情 』

現状1 プログラミングスクールの授業料は非常に高額
プログラミングスクールの相場は月額20万円!
現在のプログラミングスクールは非常に高額です。
1ヵ月約20万円が相場であり、未経験からエンジニアを目指す場合は4か月から1年程度の学習が必要です。
実際に現場で働けるスキルを身に着けるには100万円ほど掛かる計算となります。

また、現在は政府のリスキリング政策による補助金の減額が可能ですが、資格取得や出席率の条件を満たせない受講生もいるのが現状です。
現状2 実務レベルまでのスキルは身につかない
正直、プログラミングスクールでは現場レベルのスキルは身に付きません。
プログラミングスクールでしっかり学習すればCLFとSAAを取得は可能です。しかし、資格を取ったからと言って、現場で仕事ができるかと言うとそうではありません。
現場レベルではIaCやAPI・プログラミングスクールでは扱わないAWSサービスも利用します。
実務では、未知の技術やサービスも柔軟に対応できる自走力と課題解決力が必要です。
現状3 実務経験ができない
企業は実務経験のあるエンジニアを求めています。
プログラミングスクールの卒業生で一番の壁は実務経験ができないことです。求人票には『実務経験●年程度』『実務での構築経験』などを条件としている求人がほとんどです。
『未経験歓迎』とする企業は、ブラック企業や低賃金である場合が多く、エンジニア転職を後悔する人も少なくありません。
現状4 講師の品質にばらつきがある
プログラミングスクールの講師もさまざま。
当たり外れや
スキルの足りない講師も
プログラミングスクールの講師は現役エンジニアが担当しています。
しかし現役エンジニアであるために教え方やコミュニケーション能力が劣る場合があります。

また、スクール料金と講師の給与が見合っていないことがあり、講師側のモチベーションが低いスクールも存在します。実際、月額20万円支払っていても講師側は月に2万円ほどしか入っていないのが現状です。これでは講師と生徒間に大きなギャップが生まれます。

AWS学習において こんな不安や疑問を
お持ち
ではありませんか?
是非チェックしてみてください。

  • AWSエンジニアになりたいが「何をしたら良いのかわからない」
  • 現場レベルのスキルを身に付けたい
  • 期間に拘らず、じっくりとスキルを身に付けたい
  • 資格もスキルも身に付けたい
  • AWSのポートフォリオを作成したい
  • 実務経験を積みたい
これらの不安や疑問、TechCIDAが解決します!
講師経験のある現役AWSエンジニアが指導。
基礎から応用、実務レベルのAWSスキルをお手頃価格で提供します。

TechCIDAのご紹介! 未経験から現場レベルのAWSスキルが学べるプログラミングスクール チャットでの質問 & マンツーマン指導

1 実務を意識したカリキュラム

TechCIDAでは、独自に選定した教材と内製カリキュラムにより、より実務を意識した学習をすることができます。
仮想顧客を想定した設計・ドキュメント作成・ハンズオン等を行います。
コース詳細はコチラ

2 低価格で継続的な学習を

TechCIDAはエンジニアが運営するAWSプログラミングスクールです。
HPやデザインの自社作成、広告費の削減、少数精鋭の運営により、安価なプログラミングスクールを実現しています。
当スクールのコンセプトである『低価格で継続的な学習』ができるような料金設定にしています。
コース料金はコチラ

3 自走力・課題解決力をつける

当スクールのカリキュラムは1から10までなぞるようなカリキュラムではありません。与えられた課題に対して自分で調べ解決する構成となっています。壁にぶつかった時はChatGPTなどのAIやネット記事からヒントを貰うことも。
本カリキュラムによりエンジニアとしての『自走力』を身に付けます。
実際、現場ではマニュアルのある業務もありますが、設計や開発は多くのエラーや未知の課題ばかりです。自身で学習・解決できる力を身に付けましょう。
もちろん、1人では解決が難しい場合は専任講師が分かりやすく解説します。

4 エンジニアに直接質問できる

AWSやプログラミングにおいて、バグやエラーは日常茶飯事です。
壁にぶつかってしまった際、サポートしてくれる存在は非常に重要です。
TechCIDAでは、現役エンジニア講師にチャットツールや会議ツールを使って直接質問することができます。
その他にも、AWS公式のオンラインイベントや学習方法・エラー対応の方法も学ぶことができます。

5 実務経験のチャンスも

本スクールでは、受講生がスキルを一定レベルまで習得した場合に、プログラミングスクール運営に関する社内業務を業務委託として依頼することがあります(報酬有)。
これにより、学んだスキルを活かしながら実務経験を積む機会が得られます。
履歴書に記載可能な実績を積むための大きなチャンスとなります。
※ただし、業務の依頼は講師がスキルや適性を判断して決定するため、必ず全員が対象となるわけではありません。
詳細はコチラ

6 ポートフォリオを作成できる

PythonやPHPといったプログラミング言語と異なり、AWSやインフラ領域はポートフォリオを作成することが難しい分野です。本スクールでは、実務を意識したカリキュラムであるため、監視やサーバレスシステム、AIシステム等ポートフォリオに落とし込みやすい構成となっています。
その他にも、IaCやSDKなど『ポテンシャル採用』も可能なレベルのポートフォリオ作成を目指します。

本スクールで学ぶことにより、

  • AWSスキル
  • 自走力
  • 応用力

現場で即戦力となるスキルが身につけませんか?

現役エンジニア講師のAWSスクール

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